浅暮「やはり釣りといえば俺か」
佐藤「釣りというより漁じゃなかったっけ?」
浅暮「ん?何でお前ここにいるんだ」
佐藤「亀だよ。竜宮城に連れて行く重要な役」
浅暮(俺はこいつの上に乗るのか。何か頼りない亀だな)

浦島太郎はいつものように釣竿を持って出かけると、
海岸で亀が子供達にいじめられていました。

浅暮「………」

新堂「貴様よくも俺のプチアンジェを!」
中島「誰が筋肉馬鹿だこの野郎!」

かろうじて甲羅の破片で亀と分かるものの、
それは原形をとどめていなかった。
塊からどす黒い液が海へ流れていた。

浦島は見なかった事にした。
そして浦島太郎は、貧しいながらもおばあさんと幸せに暮らしましたとさ。



関田「よく新堂さんと中島さんが参加してくれましたね」
高田「石崎がデタラメを吹き込んだらしい。
   佐藤が中島を筋肉馬鹿って言ったってのと、プチアンジェをいじめてたって」
関田「何故高田さんが知っているんです?」
高田「どうやら新堂に見ていたのに何故止めなかったと殴られたそうだ。
   保健室に来た」
関田(それを聞いてどうしてまず佐藤さんを助けに行かなかったんだろう?さっきも本の宣伝していたし。
   もしかして委員長と取引(サトちゃん)しているうちに委員長に似てきた?)



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