町の真ん中に突っ立っていてもしょうがないので情報収集をすることにした。
今いる町はローレンシアという城下町ということが判明。
この城の近くにはサマルトリアという城があり、次の目的地はそこらしい。
そして町のなかで、こんな店を見つけた。

道具屋「QED」

乾「あいつか?、いやあいつだ!、間違いない」
乾は店の中に入ってみた。

店主「いらっしゃい」
乾「高田! こんなことになったのもお前のせいだぞ!」
店主「??? 高田? なんのことですか?」
どうみても高田にしか見えない道具屋であるが、こちらのことはわからないらしい。
どうやら高田に似ているという設定だけであって、現世の記憶を持っているわけではないようだ。
店主「さぁ、何を買ってくれるんですか?」
乾はしょうがないので、“やくそう”だけを買い、店を後にする。
道具やでは他にめぼしいものは売っていなかったので、とりあえずこの装備で我慢するしかない。
乾「しょうがない。次の町を目指すか」

922 名前: 918 投稿日: 04/02/05 00:48
パンツ一丁の親父は出てこない話か。残念だが、ガンガレ。

この町では特にイベントもないようなので次の町をめざすことにする。
乾「確かこういうゲームでは最初はレベル上げをすればいいはずだったな」
乾は町の外に出て、町の周辺を歩き回ることにする。
乾「怪物と闘うなんて、なんか怖いな」
するとそのとき!!
乾「秋月! お前、こんなところで何やってんだ・・・・・・」

アキツキがあらわれた

乾「敵かよ!」
まとわりついてくるアキツキをなんとかハリセンで撃退する。2回くらい叩けば相手は倒れるようだ。
乾「ハァ、ハァ。びっくりした。でも敵が秋月なら倒しやすいや」

乾はその後も町の周辺に次々と現れるアキツキを倒し、着実にレベルを上げていった。
そして町からすこし離れた所まで歩いてみたとき・・・・・・
乾「ん? 新しい敵か? 赤い色??」

アキツキベスがあらわれた

乾「色がちがうだけじゃねぇか! って、アキツキはスライム扱いかよ!!」
結局なんなく倒すことができた。
そんなこんなでレベルを5まで上げる勇者イヌイであった。

925 名前: 名無しのオプ 投稿日: 04/02/05 22:36
メタルアキツキは経験値が沢山手に入るけれども逃げやすいのですね!

926 名前: 名無しのオプ 投稿日: 04/02/05 23:46
メタルアキツキはときメモの製作で忙しいのです

927 名前: 名無しのオプ 投稿日: 04/02/06 06:13
アキツキベス激藁
「I」だと、アキツキが仲間になりたそうにこっちを見たりしないのかな

928 名前: 名無しのオプ 投稿日: 04/02/06 12:50
スライムベスはUでは出てこないのか。



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